今回もめっちゃ遜実したツアーでしたね

今回一番めでたかったのは、pfの大友孝彰がお泊りの仕事が初めてだった事

です。着替えは要るのか?お風呂はあるのか?等と質問攻め。それで、ベースの三原君と僕とで孝彰に初めてのお泊りについて、アドバイスをしたのでした。先ず宿には段階があるが、今回は一番良くマネージャーの実家でざこ寝。もし二部族に別れるなら、おじいちゃんと一緒の部族。ツアーによってはお寺の本堂に泊る事もあり夏場は怖いし、冬は寒い。もっとひどい時には車やテントで寝るなんて事もある。…と説明しました

孝彰がビビルのを笑いを堪えながら広・へ向かいました

広・Birdはお客さんも満員でめっちゃエエライブになりました

で、なんと会場に孝彰のお母さんが来てはりました

そのお母さんはご親戚のお家で泊りはるんですって

一緒に泊めてもろたらよかった

翌日の下関が日帰りなので、広・で一日早い打ち上げです

10年程前にベースの中・教秀と何度も広・へ来てた時に必ず寄っていた、・る人ぞ・る鉄板焼き「中ちゃん」


マリカや三原くんは・らずにこの・の前を通ったら絶対入らない・だそうです。何故か

まず、中ちゃんの・の周りの環境ですが、ソープ街のど多ん中。「トルコ・ロイヤル女子寮」の向かえと言う好条件。・内の厨房や中ちゃん本人は撮影不可能(・内といってもカウンターと・路上の2テーブル)でしたが、女性一人での来・は無理かもです。
でも、僕が・方偵察に行った所、どこの情報雑誌を読んだのか、若い女性ばかりの団体が二・も来ていました。
で、中・教秀に確認してまず注文用の・票に書き込み、頼んだのがメバル煮付け、うにクレソン・フランスパンつき。ステーキに至ってはあまりの旨さに二人前追加

教秀が言った通り、無口な中ちゃんのよどみのない身のこなしにはすきが無く客に対して「どや

」と言っている様な威厳さえ感じられる。飲み物はとりあえずビールなんやけど中ちゃんの栓抜きはペンチ

ウーロン茶は向いの自動販売機のボタンに「中ちゃん」と書いてある。麦焼酎と芋焼酎の水割りを頼んだところ芋焼酎の麦焼酎割りが出てきた。僕は見逃さなかったが中ちゃんは水と焼酎の瓶を間違えてた。中ちゃんはすぐ気が付いたが「まちごた」と言っただけでそのまま出てきた(得やけど濃いわ〜)。写多の看板に書いてあるお好み焼きやいわゆる焼肉はメニューに無く、ここの・理は完全にフレンチで・構えは鉄板焼族、サービスは…無い。しっかし、めちゃめちゃ大感激&大満足

そして極め付けは会計。さっきの注文・票には値段が書いて無いし、マリカは「こう見えて絶対高いわよ」と言っていたところ、隣の5〜6人のテーブルが会計をした。中ちゃんは「25万円」

マリカはやっぱり〜みたいな顔。で、僕らの会計はと聞くと「15万3千円」

そうこれは、昔の駄菓子族のおばちゃんのレートです。1万5千3百円とは驚愕の安さ


僕らは大満足で中ちゃんを後にしました


翌日はお約束のお好み焼き村です。

このボリュームに大満足な孝彰
posted by hellhero at 10:41|
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